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WATARUの、マイ・コラム

 このコーナーでは、管理人WATARUが、
今までに見てきた、映画・アニメ・ゲーム等のCGを中心に、
中途半端で浅い知識を駆使して、自分勝手で無責任な意見を、
書き込んでいるコーナーです。
ためになるかどうかは解りませんが、気楽に読んでみてください。

*注意:ここに書き込まれている記載内容に関しては、一切の責任を持ちません
 
2012年4月 記録
 
 2012年も4月に入り、寒さも少しは緩んでくると思っていたのですが、今年の冬は異常寒波の影響で厳しい寒さが続いております。 それでも、確実に春の足音は近づいてきていて、九州などでは桜の開花が報道されてきました。 まぁ、私の財布の”異常寒波”の原因は、己が原因なのでしょうが・・・。
 4月には行って何ですが、今年2012年もよろしくお願いいたします。(*^^)/

 何時もでしたら、冬の写真撮影を楽しみ、昨シーズンに上手くいかなかった、”冬の撮り鉄” をしようと思っていたのですが、なにぶん天候と休日が合わず写し損ねてしまった次第です。 冬はまた来ますから、そのときまでに自分の技術を磨いておこうと思います。
 まあ、冬の撮り鉄は出来ませんでしたが、今シーズンは会社同僚の結婚式があって、その写真係なんぞを偉そうに努めてしまいました。
 
 私自身ハッキリ申しまして、「人物写真は、苦手」 なんです。
 なんと言いますか・・・、「人を上手く撮せない」 と言うか、「人物が入る構図が、決まらない」 と言うか・・・。 まあ、とにかく下手なんですよ。
 風景や乗り物だと、「・・・あそこから撮そう・・・、ここから撮してみよう・・」 と、すぐに思いつくんですが・・・、人物だけは・・・何故か苦手なんですよ。
 
 何にせよ、風景写真や撮り鉄つでも下手くそな写真しか撮せない私が、”結婚式の写真係” なんぞを勤めたわけです。 頼んできた同僚の勇気にも、恐れ入りますが・・・。(^0^*オッホホ
 
 それでも、頼まれたからには、ヘタクソでも ”それなりに” は撮さないといけないので、あれやこれやと下調べや機材の調整、「・・・どう撮すか・・・」 等、考える毎日が続きます。
 どうにかこうにか、それなりの写真を写して無事任務終了。 撮影した写真を改めて見ると、自分で言うのも何ですが、「・・・下手くそだなぁぁ・・・」 と、感じてしまいました。 写真の枚数は、それなりに有るのですが、ピントが甘い写真や、カメラに人が向いていない写真の多いこと・・・。(*_*) マイッタ 
 
 それにしても、デジタルでの写真は、撮影したその場で、直ぐに画像確認が出来て応用がとてもしやすく、”失敗写真” と言うのがほとんど無くなります。
 古いストロボを使用したり小道具を使ったりしても、その場で画像を確認しては露出を変えたり小道具を調整したりを直ぐに出来て、再び撮影し良い写りにしていけます。
 この様な、「その場で、調整が出来ること」 は、私には楽なことに成るのですが、端から見ると、「・・・面倒くさい事・・・」 にしか見えないのでしょう。 この、面倒くさい操作や調整が、”失敗写真” を作らないコツなんですが・・・、あまり理解されないようです。
 
 ごついデジタル一眼レフを使っていると、「・・・写真撮影が、上手な人・・・」 と勘違いされやすく、今回の ”結婚式の写真係” 何てのも依頼されたりしてしまいます。 そして、「・・・失敗写真は、許されない・・・」 と言うプレッシャーと戦いながら、撮す羽目になります。
 ですから皆さん、「デジタル一眼レフを使う人は、写真が上手い人」 と思わないように。 ほとんどのアマチュア・カメラマンは、下手くそな写真しか写せません。 ただ、皆さんと違うのは、”失敗写真を、ほとんど撮さない” ただそれだけですよ。
 
 私感ですが、自分が思う失敗写真は、”写って無い写真” の事でして、ピントが甘かったり構図が上手くいかなかったりするのは、”下手な写真” と言う部類になります。 この考えが良いのか悪いのかは、自分も解りません。
 ただ言えることは、下手くそなうちは色々と学べるし色んな事に挑戦もしたくなり、楽しい物なんですよ。 そして、思ってはいけないのが、「・・・下手くそで・・・、良いや・・・」 と、だけは思わない事なんですよね。 そう思うようになったら、デジイチを止めてコンデジにした方が、よっぽど良い写真が写せます。
 
 時より、会社の同僚や友人から、「デジタル一眼レフって、そんなに良いのか」 とか、「デジタル一眼レフだと、コンデジより良い写りだよな」 なんて聞かれますが、自分が答えるのは、「面倒くさいだけですよ・・・、その分面白いですが・・・」 と答えるくらいです。
 
 近年、デジタル一眼レフカメラの人気が出てきているようで、コンデジからの乗り換え組が居たりします。 まず、デジタル一眼レフを購入する前に、「何を、どの様に、撮したいのか」 をハッキリさせるようにしましょう。 高画質を求めたりする場合でも、同じ事です。
 デジタル一眼レフカメラは、”魔法の道具” では有りません。 簡単に、手軽に、高画質を求めるのなら、コンパクトデジタルカメラの方が良い選択になります。 また、今持っているコンデジも、使い方を駆使すれば、下手なデジイチ使いより綺麗でより良い写真を写すことが出来ます。
 
 もうすぐ春が来て花が咲き、写真撮影には打って付けのシーズンが来ます。 持っているデジタルカメラを上手に使い、下手くそな良い写真を写していきましょう。
 
 
 
 
 
 
2011年11月 記録
 
 秋の短い紅葉シーズンも終わって、北海道の冬を迎えました。 私の住む地域にも、11月15日に初雪が降り、慌てて冬タイヤを装着した次第です。
 
 今年の紅葉は、イマイチと言うか・・・とにかく木々の葉が、”疲れている” と表現してもいいような感じで、色付きがとても悪い感じでした。
 今年の秋の天候不純が原因の一つと思うのですが、いつもは色づく木々が、青い葉のまま枯れていたり、色づいていても葉の先が黒くなっていたり、色付きが良いと近くによれば虫食いが多いとか、色々でした。  まぁ、自分の仕事の休みに、写真を撮す良い日が無かったと思うことにして、今年も紅葉の写真が撮せた事に感謝しつつ、良しとします。 ついでに、写し方の勉強にも成りましたしね・・・。
 今度は、冬の写真撮影に向け、色々と思案しているこの頃です。
 
 
 さて、東日本大震災から半年が過ぎ、少しずつですが震災からの復興が進んでいるようです。 ただ、気になるのが、福島第一原発での事故に関係した動きや世間の反応です。
 情報化社会になって、色んな事を学ぶ手段が有るのに、噂や風潮に流されてしまっているように思いますが、どうでしょうか。 せっかくの、インターネットなのですから、キチンと検索し、一つの情報だけでは無く多くの情報を集め、自ら判断し行動するようにしましょう。 そして、”切り捨てる” のでは無く、上手く使い新たな物に変化させていくようにすると良いのでは無いでしょうか。 とにかく、”皆さん、急ぎすぎ” と 私は思いますが、いかがでしょうか。
 
 と言うことで、今回は少々”原子力発電” について、”段階的脱原発の原発容認派”である私なりの意見を書き込ませていただきます。
 
 原発事故が発生してから良く聞くのが、「・・・原子力の安全神話の崩壊だ・・・」 や、「・・・こんな危険な物だったのね・・・、放射能が怖い・・・」 とか、終いには、「・・・原発なんかいらない。 火力、水力、地熱、太陽光、風力での発電で、十分足りる・・・」 等々。
 
 先ず、原子力の安全神話なんか、元より存在していません。 いつの頃からか、電力会社が原発を、”安全に運転し、発電している” 事が普通になって、安全神話に成っただけのことです。 電力会社は、「原子力発電所を、安全操業しています。この先も、安全な操業に努めていきます」 とは言っているが、「安全です」 とは言っていないはずです。
 元々、”核分裂型原子炉” は、いずれは枯渇する化石燃料に変わる、”次世代エネルギー”が出来上がるまでの、”つなぎ役” で有ったはずです。(政治的利権等は、後から付いてきただけ)
 ですが、意外と事故無く便利に使ってきたため、次世代エネルギーの開発を後回しにし、私たちは経済発展を先に行ってきました。 そして、その”付け”が今私たちが直面している現実と思います。
 
 今使用している”核分裂型原子炉” による発電方法は確かに危険です。 
 では、今 稼働している原発を、「危険だ」 と言って即時停止しても、今の経済が十分に活動し発展していけるだけの、”安定した電力” を、確保出来るのでしょうか。
 私は、学者や専門家では無いので、具体的な数字を示して話すことは出来ません。 ですが、それなりに一応理解はしているつもりです。
 私が思うに、「安定した電力供給のために、原発が作り出している電力を、主力発電の火力・水力と、代替え発電の太陽光・風力等では、長期的視野では補いきれない」 と思います。
 
 現在使用されている火力発電所をフル稼働させ、更に休止している発電所を再利用すれば、電力の安定供給は可能です。 ですが、休止していた古い発電所は設備が古く、配管や発電機などがサビていたりして改修が必要です。また、発電効率が悪く燃料消費が多くなり、今まで以上に石油の輸入をしなければ成りません。 更に、いずれは無くなる、化石燃料の枯渇を早めるだけですし、CO2の排出量を増やすだけと思います。(技術的に軽減できても、増えることには変わりません)
 
 で、ここが大事なところで、日本は資源がほとんど無い国で、石油の9割以上を輸入しています。 もし、輸入が出来なくなったら、どうすれば良いのでしょうか。 私が知っている範囲では、石油の備蓄量は半年ほどと聞いたことが有ります。 これは、今利用している原子力発電が機能して居ての話です。 原発が無いと、3ヶ月位で使い果たすと聞いたことが有ります。
 正直、エネルギーに関して私たちは、私たちは安易に考えすぎているようです。
 
 石油や原発の代替えエネルギーとして、太陽光や風力による発電が注目されています。 日本中を太陽光パネルと風車で、地域環境を無視し景観を損ねて、ドッカンドッカン作ればどうにかなるかもしれません。 ですが私としては、至る所に風車が有る風景や、見渡す限り太陽光パネルの風景は遠慮したいです。 ついでに、「・・・臨時ニュースです。 本日は強風に為、風力発電が出来ません。 事業所や家庭の電力消費を制限します・・・。 あっ、日照量も少ないので、太陽光も発電出来ませんので、そこんところヨロシク・・・・」 なんて、放送は聞きたくも無いです。
 現実に、風力発電用の風車が有る地域では、色んな問題が発生しています。 風車が発生させる音(低周波音)、日陰問題(シャドーフリッカー)、生物の生態系への影響、等々・・・。 太陽光では、広大な敷地を使用するために、環境破壊の問題や生態系への影響などです。 私の住む地域にも、風力発電用の風車が、郊外にたてられました。 風車が立つようになって変わったのが、「渡り鳥の群れを、見なくなった。 海岸の風車の周りで、海猫などが飛ばなくなった」 等です。
 先ずは、この環境への問題をクリアーしなければ、原発が有る地域での問題と変わりは有りません。 「自然エネルギーなのだから、そのくらい我慢すれ・・・」 と成れば、本末転倒と思います。
 
 太陽光発電には、宇宙での発電方法も有ります。 技術的には、かなりの高い確率で実現が可能です。 しかし、”建設するのに60兆円以上か、それ以上は必要になる” と言う、高いハードルが有ります。 当然、一つの国だけでは無理ですから、国際協力が必要になります。
 

 日本が石油や天然ガス以外に頼らず、自国で採掘が出来る次世代の燃料として、”メタンハイドレート” が有ります。 ですが、この燃料は取り扱いが難しいのと、資源が有る場所が深海で有るために、採掘技術が今は有りません。 真空の宇宙に対する技術は有りますが、超高圧の深海や地下への技術はほとんど有りません。 地上100kmは克服できても、地下10kmは克服できていません。 で、この技術を開発するのに必要なのが、安定した電力供給なのです。
 
 とにかく、安定した電力が有ればこそ、私のPCも動き、病院など医療機関での的確な治療が可能ですし、日々の生活費を稼ぐ職場もキチンと稼働します。 町の街灯がキチンと灯されて居るから、犯罪も少ない町ですし、食べ物も新鮮な状態で長期保存が出来て、何時でも美味しい物も食べることが出来ます。
 
 では、近い将来に私たちが使える ”安定したエネルギー(電力)” は無いのでしょうか。 実は有りまして、それが皮肉にも ”原子力” なのです。
 
 原子力には、核分裂のエネルギー以外に、”核融合” で得られるエネルギーが有ります。 これは、水素などの軽い元素を、超高温高圧で原子核をバラバラにして、再び結合する際に得られるエネルギーを利用する方法で、太陽が出しているエネルギーと同じ方法を、私たちが行おうと言うわけです。
 今は、まだ実験段階で開発中ですが、とりあえず国際核融合実験炉(ITER)が、2019年稼働を目指して建設中です。 これが出来て稼働し実験に成功すれば、核融合の新たな技術が出来上がり、様々な技術が改善されて、最終的に ”原型炉”が出来て商業運転が始まります。
 
 この、核融合エネルギーは未来を作り上げるエネルギーです。 有害な放射線をほとんど出さない、又は核融合反応の組み合わせでは、全く放射線を出さないものまで有ります。
 資源の元となる、水素又は重水素は、海水中に多く有ります。 また、発電のエネルギーが豊富なため、燃料を作り出していけますから、無限のエネルギーとも言えます。
 夢物語の様に思うでしょうが、この研究は東海村に初めての原子力発電所が出来た当時から研究されていて、かなりの実績と成果を上げています。 核融合は夢では無く、人類の手が届く所まで来ています。 キチンと多くの資金を使っていれば、21世紀に間に合った技術なのです。
 
 当然ですが、核分裂炉での発電は、止めて行かなければ成りません。 私としては、核融合の目途が立つまでは、既存のエネルギーや自然エネルギーと併用しながら、今の原子力発電に頑張って欲しくあります。 
 確かに、石油・天然ガス・自然エネルギーを利用していく方が安全で安心感が有るでしょう。 ですが、それで良いと私は思いません。 地球資源にこだわると言うことは、引力に縛られることです。 いずれ多くなった人類は、この引力という呪縛から抜け出さないと行けません。
 ”原子力” と言う物は、未来を作り出していく技術です。 その中に、核分裂が有り核融合が有ります。 そのことを、十分に理解していただきたい。
 
 子供に人気のアニメ、”ドラえもん” の冒頭に流れる、「ドラえもん誕生まで、あと100年」 を聞いたとき、皆さんはどう思いましたか。 「まだ100年も有るんだ・・・」 ではなく、「あと100年しかない・・・」 と思ってください。
 いま私たちが出来るのは、100年先につながる技術の基礎や開発と思います。 原子力から離れるのでは無く、原子力と向き合って未来を作らないと行けません。
 
 子供たちよ!、のび太にばかりいい思いをさせてはいけない!。 君も、”しずかちゃんの、入浴シーン” に、間違ったふりして、飛び込んで行くのだ!!・・・。 ヾ(@^▽^@)ノわはは
 

 
 
 
 
 
 
 
 
2011年10月 記録
  
 北海道は夏も終わり、紅葉の季節に入りました。 今年の紅葉は1週間ほど遅れているそうで、いつもですと見頃になる紅葉スポットも、未だに見頃を迎えていません(大雪山は別ですがね・・・)。 ネットで紅葉情報を集めては、仕事の休日表とにらめっこしている今日この頃です。
 
 
 今回は、近況報告と言うか、「PCが駄目になったので、再び自作しました」です。
 
 9月に入ってまもなく、何時ものようにニコニコ動画を見ていると、突然!電源が落ちて画面が真っ黒になり、再度電源を投入すると、起動後数分で同じ症状に・・・、そして、とうとう動かなくなってしまいました・・・。
 原因を調べる為にPC本体を開いて、基板やコンデンサー等の各部を点検し、異常が無いことを確認して再度電源を投入すると、PC電源から 「キュィ〜ン」 と変な音がしてきた。 
「・・・PC電源の故障で、PCが起動しないのかな・・・交換してみるか・・・」
 とりあえず、使えるかどうかは解らないが、リサイクルショップでジャンク品のPC電源を購入。 タワー用の電源のため、私のスリムタワーのPCケースには収まらず、PCのふたを開けた状態でとにかく電源を接続し、電源ボタンを押すと見事に起動!!。
「・・・よし!、キタキターッ!!。 とにかく、大事なデーターを外付けHDDに移動だな・・・」
 轟音響く環境の中、とにかくデータだけは移動させて数日間使用していたところ、追い打ちを掛けるように、今度はプリンターの異常警告ランプが点灯!。 取説を取り出して確認。
「・・・前のプリンターの時にも同じことが有ったんだよな・・・・・・、何々?プリンターヘッドの故障だぁとぉ〜、修理に買うだけ掛かるだろが!」
 さらに、とりあえず動いていたPCも起動が少しおかしくなってきているし、Windowsのサポートも後数年で切れてしまう。 そして、止めを刺すように、モニターの表示が時々切れてしまいます。
 
 まぁ、色々と考えたあげく、10万円以内で総入れ替えをすることにしました。 先ずは、ワープロソフトや予備のインク、その他に約3万円は必要です。 それを差し引いて、残り予算7万円でハードウェアーをそろえる事になりました。
 では、総額7万円以内で、PC本体とモニター、プリンター及び周辺機器(ペン・タブレット)の購入は可能なのだろうか。
 結果から言うと、「円高の今なら、自作すれば十分に可能で有る」 なのです。
 
 
 先ず、プリンターとペン・タブレットは、自作は出来ませんが2万円で十分に購入可能です。
 残り予算5万円でPC本体とモニターをどうするか・・・です。
 私の最低条件として、画像の加工と編集が出来て、3Dのレンダリングが出来れば文句は有りません。 近年の低価格PCであれば、いま使用しているPCより遙かに性能が良いので十分と思い、ネットで色々と調べると、低価格PCでは搭載メモリーが2GBと少ない。 Windows7を起動させ、グラフィックがオンボードでは、最低でも4GBのメモリーを搭載する必要が有ります。 また、本体が十分でもモニターが付いてこない等、残りの予算5万円では非常に難しい。
 私がほしい性能は、「搭載メモリーは4GB、CPUは今の物より良ければOK、グラフィックはオンボードでもかまわない、OSは当然Windows7だが手持ちのソフトが使いたいので32ビット版、モニターは21.5インチワイド液晶」 で有ります。
 
 とりあえず、ネットの”ツクモ”で色々とパーツを探して見ると、なんとパーツ全てとモニターがそろって、約4万7千円で済むでは有りませんか。
「よし、決まりだな。また久しぶりに、自作するか」
 で、一応、CPUとマザーボードを電話で押さえて、札幌のツクモ・デポに、片道2時間半の時間をかけて、パーツを購入に出発。 以前、パーツ購入の祭に、「・・・朝一でないと、ほしい物は揃わない・・・」 との教訓から、開店と同時に到着。 そして、購入したものが次の物です。
 
 
・CPU=AMD・AthlonUx2・260 3.2GHz(Socket・AM3) \5,280(今までの、Sempronより数段向上)
 
・マザーボード=ギガバイト880GM-D2H \5,980 (オンボードでも、ATI Radeonの発色は良いのでOK。ギガバイトのHPに、日本語マニュアルがあります)
 
・メモリー=DDR3-1333 4GB(2GBx2) \2,180 (Windows7・32ビットでは、認識するのが3.5GB程度)
 ・HDD=500GB  \3,250 (外付けHDDが有るので、これで十分)
 
・DVDマルチドライブ(hp社製)  \1,980 (珍しい堀出し物です。ブルーレイは考えてはいません)
 
・PCケース(300w電源付き) \5,480 (安いミドルタワーですが、静音大型ファンが付いています)
 ・
モニター=acer製24インチ・ワイド液晶  \13,980 (反射防止画面は高いので、これで我慢)
 ・
OS=Windows7Home Premium・32ビット版(DSP版)  \11,480(予算の関係で、妥協)
 
PC本体の総額 ¥49,610 でした。(マウスとキーボードは使い回し)
 
プリンターが、キヤノンの複合機が、¥10,379
 
ペンタブレット(ワコム・BAMBOO・Mサイズ)中古 ¥9,980 (ワイド液晶対応)
 
ハードウェアーの総額は、\69,969 と見事に予算7万円で足りました。
 
 まぁ、PCの性能としては並ですが、24インチ・ワイド液晶が付いてですから文句はありませんし、中古とはいえ大きめのペンタブレットが手に入ってですから、十分すぎます。
 
 

 
 
 さて、後は組み立てるだけですが、時代の変化というか進化というか、パーツのケーブル類の差し込みが色々と変わっていて驚いてしまいました。IDEケーブルの接続順番は関係なくなり、組み立てがさらに簡単になっていたのです。
 色々と驚きながら、組み立てていきます。 簡単に行程を説明すると、次の手順です。
 
1・マザーボードにCPUを取り付けます。 ついでに、CPUファンも一緒に取り付けます。
2・ケースにマザーボードの”バックパネル”をはめ込み、マザーボードを押さえる”ねじ穴付きのボルト”を取り付け、DVDドライブを納める場所のふたを外します。
3・マザーボードをケースに収めて(しっかりねじ止め)、DVDドライブとHDDを納めます。
4・マザーボードのメモリースロットに、メモリーを取り付けます。
5・CPUファンや電源スイッチ、ケースに付いているUSB、パイロットランプ等の細かいケーブルを、マザーボードの差し込みに取り付けていきます。 その後に、DVDドライブとHDDのケーブルと電源、本体のメイン電源などを取り付けていきます。
6・一通り組み立てたら、モニターと接続し、一度電源を入れて動き出すか確認します(この時が、どきどきします)。 チェック画面まで起動できたら電源を切ります。
7・PCケースのふたを閉めて、設置場所に起き、モニターやキーボード、マウスを接続して、BIOSを設定します。
8・次に、OSをインストールします。 画面の指示に従うだけなので、ほとんど自動です。 個人が指示するのは、OSを納めるパテ-ション(領域)を割り当てるだけです。
9・OSのインストールが済んだら、マザーボードのドライバーをインストールし、PCの完成です。
 
 自作の時のアドバイスとしては、マザーボードには英語マニュアルが付いてきますので、ネットカフェ等に行き、ネットの検索でマザーボードの名前(型式番号)を入力し、日本語マニュアルがあればダウンロードしておくと便利です。 ページ数も少ないので、コンビニなどでプリントすると良いですよ。

 PC完成後、必要なソフトをインストールし、今回のマイ・コラムを書き上げた次第です。 この後、数年間はこのPCにお世話になりながら、色々とがんばっていこうと思います。
 
 尚、作り上げて感じたのですが、Windows7は、”Professional”にするべきでした・・・。 XPモードが使えるのは、とても便利ですしね。 「後悔、先に立たず」とはよく言った物です。 この後、グラフィックボードを増設することも考えているので、その時に再度考えようと思います・・・。

 
 


 
 
 
 
 
 
2011年8月 記録
  
 今年も暑い夏がきて、色んな場所で夏の催しが行われています。 何所の誰が言ったのか、「・・・涼しい、北海道・・・」、・・・ど〜こ〜がぁ、すぅ〜ずぅ〜しぃ〜のかなぁ〜?。 そりゃぁ、関東に比べれば湿度が低いし、そう感じるのかもしれませんが、ここ数年の北海道はとても暑い夏です(気候的に)。 遊びに出かける際は、熱中症対策を十分に行ってから、楽しく遊ぶようにしましょう。
 
 
 でっ、今回は、この暑い夏に行われた、”2011年・航空自衛隊・千歳基地航空祭” のことを書き込みたいと思います。
 
 今回の千歳基地航空祭は、空自で今年最初の航空祭です。 航空祭の華である、”ブルーインパルス”は、震災後の初展示飛行となるので、期待していた次第です。
 
 自宅を出発し、午前1時半頃に基地正門前に到着。 午前6時30分に基地の正門が開放され、会場駐車場に車を止めて展示会場へ。 展示されている航空機を撮影するのは、開場されてから1時間程度が勝負と言うこともあり、メタボの腹を揺らし、小走りで展示場へ。
 この航空祭で、24年前まで千歳基地をベースとしていた“オジロワシ”の部隊マークで有名な、302飛行隊の345号機F-4EJ改 ファントム戦闘機が、最後の飛行をして退役します。
 先ずは、地上での勇士をカメラに納め、F−104、F−15等々を撮影。 好天に恵まれ日が昇りきる前だったので、少しは良い感じで展示機の写真が写せました。
 
 航空祭が始まり、先ずは東日本大震災で亡くなられた人たちへ”黙祷”し、慰霊飛行が行われました。
 ほとんどのカメラマンが、カメラを下ろして撮影をしないで居る中、マナーの解らない人もいるようで、シャッターの切れる音がしていました・・・。
 
 何はともあれ航空祭が始まり、私が昨年リベンジ ”その1”にしていた、”千歳救難隊”の実演展示を撮影。 どうにか、撮影成功を納めましたが、少々不満が残る写真になり、来年に再度チャレンジを誓い、撮影終了。
 後は、今年の私のテーマである、「戦闘機の、低価格レンズでのAF使用撮影」に専念。 結論から言うと、「AFの使い方と、後処理をしっかりすれば、高性能レンズでなくとも、どうにかなる」でした。 この事の付いては、後々報告いたします。
 
 あれやこれやと楽しみながら、航空祭の華、”ブルーインパルス”の展示飛行です。 何やら今回のテーマは、”絆” だそうで・・・。
 感想から言うと、「昨年の展示飛行の方が面白かった・・・」です。
 とにかく、派手な演技は今回見られませんでしたが、いつもながら編隊の組み方は見事としか言いようがありません(あっぱれ!)。
 でも、震災でホームの松島基地が被害に遭い、精神的な部分も克服しての展示飛行ですから、十分でしょう。 ただ、編隊でのロール飛行と、ループ飛行を見られなかったのは、とても残念でした。 来年の展示飛行では、完全復活したブルーインパルスを見たく思います。
 あと、演技を解説するアナウンスですが、チームの絆を大事に演技をしている事が良くわかり、良い感じを受けました。
 最後の方の演説での、「ブルーインパルスは、強い編隊(hentai)の絆で結ばれています・・・。」 には、チョット笑わせていただきましたが(ごっついカメラを構えていた女性が、必死に笑いをこらえていましたよ)、チーム皆さんの気持ちは良く伝わっていたと思います。
 
 とにかく、充実した一日を過ごさせてもらい、少しは元気を分けてもらえたように感じます。 写真の方は、無駄コマも含め 1035枚を撮影。 その中からいくつかをPhotoギャラリーに掲載しました。 よろしかったら見てやってください。
 
 航空自衛隊千歳基地の皆さん、ブルーインパルスの皆さん、または関係者の皆さん、良い一日を有難うございました。 来年も青空の下でお会いしましょう。
 
 
 
 
 
 
 
2011年4月 記録
  
 「東日本大震災」が、2011年3月11日14時46分に日本を襲い、甚大な被害を出し、日本人にとって忘れることの出来ない日になりました。
 被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。 また、災害救助に携わった皆様に、心から感謝の意を申し上げます。
 更に、福島第一原子力発電で、震災被害を食い止めようと、尽力している技術者皆さんに、私たち一般人が出来ることは、応援することしか出来ません。 必死で作業をなされている方に失礼とは思いますが、ガンバってください。 奇跡を起こしてください。
 
 
 今回の大震災で、何をテーマに書き込もうか考えているときに、昨年末に公開された映画が、レンタル開始されるのを思い出し、早速レンタル開始日に借りました。
 その映画は、「ウルトラマンゼロ・THE MOVIE・超決戦!ベリアル銀河帝国」 です。
 そして、改めて見ると、その内容は、今回の震災で無くしかけている物が、沢山詰まっていると思い、「・・・ウルトラマンの映画は、すごいな・・・」 と、感じてしまいました。
 
 私達が普通に考えると、ウルトラマンは子供が見る映像と思われます。 ですが、見方を変えると、私達大人が一番必要としている事を、ごく普通に映像化し、そして楽しませてくれているように思います。
 「互いに助け合い、あきらめず、勇気を力に換え、困難に立ち向い、未来を切り開いていく。」 私達大人が、子供達に教えている普通のことですよね。 その普通のことを、ウルトラマンと言うヒーローを通して、いとも簡単に映画化しています。  正直、円谷プロは、スゴイ人たちが集まった集団なんだと思った次第です。
 
 単独ヒーロー、戦隊ヒーローと、特撮番組には色々ありますが、どれも、「・・・おれは(私達は)、特別な存在だから、何かをしなければいけない・・・」 そんな風に描いているようです。
 ですが、ウルトラマンは、チョット違います。 「私達も、ウルトラマンと協力し、立ち向かおう」 と言うところです。 つまり、「先に、ヒーローありき」 では無く、「先に、人間ありき」 なのです。
 ウルトラマンは、神様ではなく、時にはその行動が、人を不幸にしているかもしれません。 しかし、どんな困難にも、人の小さな思い、願い、希望が一つになったときに、初めてウルトラマンが強くなれる。 これは、今 私達が立ち向かっている困難に、どうすれば打ち勝てるのかを、教えてくれているように思います。 ウルトラマンは、私達人間の姿、そのものなのでは無いでしょうか。
 
 今回の震災では、多くの人の願いが、救助に当たられた人たちの支えになったと思いますし、 多くの善意や願いが、復興支援活動に成っています。 この行動や、行動している人々みんなが、ウルトラマンなんでしょう。
 
 とにかく、ウルトラマンの映画やTV番組は、私達を勇気づけてくれますし、励まされます。
 その、ウルトラマンシリーズでも、「ウルトラマンメビウス」は、私達を一番励ましてくれると思います。
 先ずは、その歌を紹介します。
 
──────────
「ウルトラマンメビウス」
1)
 今すぐできることはなんだろう
 銀河の彼方 心の声が聴こえてる
 始めは誰もヒーローじゃない
 違う形の ただちっぽけな星なんだ
 
 ぶつかりあい 励ましあい
 立ちはだかる闇を越えよう 
 
 悲しみなんかない世界 愛をあきらめたくない
 どんな涙も 必ず乾く
 僕らが変えてく未来 絆は途切れやしない
 無限に続く光の中へ
 
 ウルトラマンメビウス
 
2)
 本当に大事なものはなんだろう
 銀色の目が時の流れを見つめてる
 ファイトの意味は憎しみじゃない
 守りたいのはみんなで描く夢なんだ
 
 傷ついても倒れても
 助け合える道を探そう
 
 微笑みを繋ぐ世界 夢をあきらめたくない
 どんな希望も積み上げながら
 僕らが叶える未来 仲間を信じていたい
 無限に続く光の国へ
 
 ウルトラマンメビウス
 
──────────
 
 
 とにかくこの歌詞は、今の日本に、そして世界に必要な事を、そのまま歌詞にしているようですね。
 動画も、YouTubeなどに有りますから、一見の価値があります。
 
 
 今回は、あまり書き込む内容が見つからないので、次回にさせていただきます。
 「頑張ろう、日本!」 から、「頑張りました、日本!!」 に、なりましょう。


 
 
 
 
2010年12月 記録
  
 北海道は、厳しい冬に突入し、今年ももう終わりに近づきました。
 
 今年の締めくくりにと思い、気になる映画があったので、久しぶりに映画館に足を運んでみました。
 見た映画は、
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」
の、2作品。
 他にも、話題の作品は多くありますが、私の趣味趣向に合ったのが、この2作品と言うことです。
 そこで、今回見てきた映画、2作品の感想等を、偉そうに語りたいと思います。少々長くなるかも知れませんが、お付き合いのほどを・・・。
 
 
 先ずは、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」から。
 感想を簡単に言うと、
「見ない方が良い、期待していた私が、馬鹿だった・・・。」
です。
 上映開始直後は、『おおぅ、なかなかの出来じゃないか・・・VFX技術、合格』と思い、ヤマトが惑星間ミサイルを迎え撃つため、地中から発進するまでは、許せる範囲の展開なので良かった。
 ですが、この直後に、この映画を駄作にするシーンが待ち受けていたのです。
 いきなりですよ、いきなり、「・・・波動砲発射用意!」
 おい、チョット待て〜ぃ、ここは主砲でしょ、主砲。 惑星間ミサイルごときに、波動砲はいけません。この映画でのヤマトは、全長約500M以上、つまりアニメ版の倍の大きさですよ。 主砲の口径だって、46センチ砲の倍です、それで十分でしょうが。 ここで、主砲が通用するから、後に使用する波動砲の意味が出てくるのに・・・。 で、波動砲が発射され、目標を撃破し、映画そのものを撃破してしまった。
 もう、ここからは楽しさ半減。 追い打ちを掛けるかのように、「ワープ」。 えっ?何の説明も無しに?。 人類最初のワープだぞ、チャンと説明しろよ。 ナデシコの説明おばさん出しても良いから、乗組員にも心の準備って物が・・・。 で、ワープしちゃいました。
 とにかく、つっ込みどころ満載で、イスカンダルに到着。 とりあえず激戦の末、”放射能除去装置(放射能除去人)”と共に、脱出と思いきや、キーマンの真田技師長を戦死させちゃうし。 『・・・まいったな・・・』と思いつつも、地球に帰還。 そして、私にとって一番許せないシーンが・・・。 そう、ヤマトの特攻であります。
 アニメの「さらば宇宙戦艦ヤマト」の時にも、許せないと思いつつ我慢していたのですが、実写版でも特攻です。
 特攻を美学にするようなことは、止めましょうよ。 旧日本海軍の戦艦大和は、やむを得ず特攻し、「特攻は、無意味なことである」ことを、教えてくれたはずです。 その事を理解していれば、ヤマトを特攻させない終わり方が出来たはずなんですが・・・。
 ぼったくりのような映画です。 まあ、見たければ、見・れ・ば、と言う程度です。
 
 
 次に、「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」 です。
 感想は、「子供向けと馬鹿にするな。 見て驚け!これが、今のウルトラマンだ!!」 です。
 とにかく、完成度が非常に高い。 着ぐるみ特撮と、VFXがここまで上手く合わさった映画は無いでしょう。
 ストーリーの展開、演出、も最高峰と言って良いと思います。 前振りだけの、日本映画を見るなら、この映画を見た方が良い。 星五つ、です。
 
この映画を見に行く際、同僚にこういわれました。
「その歳で、ウルトラマン・・・(笑い)」
 ウルトラマン世代の本人達は、「ウルトラマン・シリーズは、子供の見る物」 と思いこんでいるようですが、子供向けの映画だからこそ、「制作サイドは、手抜きが出来ない。」 と言うことを知らないのです。
 ウルトラマン・シリーズは何でも有りと思われるかも知れません。 ですが、子供の感覚には、「なんで?どうして?」があります。 キチンと、簡単明瞭に説明し、ストーリーを展開させないといけません。 手抜きをすると子供達の非難を浴びます。 ですから、自ずと脚本、演出、演技が向上し、今では”ハリウッド並”の、映像になってきています。 さすが、円谷プロと言ったところです。
 
 テレビのヒーロー番組に、「トミカヒーロー・レスキューフォース、レスキューファイヤー」がありました。 その映像を見たとき、「今時のヒーロー番組は、ここまで来ているのか・・・すごな・・・」 です。 たった30分の番組に、「ここまでするのかよ・・・」 と言うくらい、VFXを使い、表現しています。 それを、見たからではありませんが、特撮ヒーロー物の映画、馬鹿に出来ませんよ。 

 とにかく、「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」 は、大人が見た方が良い映画です。
 子供達は、こう思っているかも、
「・・・僕たちのウルトラマン・・・すごいだろ」 と・・・。
 
 
 まあ、とにもかくにも、今年の締めくくりに、満足のいく映画が見れたので、良い1年になりました。
 また、2011年も、くだらない事を書き込んで行こうと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、良いお年を。
 

 
 
 
 
 
2010年11月 記録
 
 北海道の紅葉も終わり、寒さの厳しい冬の季節です。まあ、冬は冬で楽しみもあるのですが、あまり好きにはなれない。そう思っている矢先、私にとってはビッグニュースとも言える報道が、
「・・・”小惑星探査機はやぶさ”のカプセルから、微量のサンプルが発見され・・・」
やってくれていました、往復60億キロのお使い、”小惑星探査機はやぶさ”ミッションの完全達成です。
 正直、カプセル内にサンプルが入っていると、期待はしていませんでした。”はやぶさ”が帰還した時点で、私としては満足でしたから、嬉しい限りです。
 
 ”小惑星探査機はやぶさ”の帰還後、程なくして通販サイト「アマゾン」から、数量限定のプラモデルが発売され、予約購入、 9月の末に現品が到着、開封して、ふと思った。
「やばい、おれはプラモデルの組み立て方、下手くそだった・・・。」のである。
 学生の時から、”バリ取りが下手くそ、接着剤の付け方が下手くそ、組み立て方が下手くそ” の、三拍子を備えている上に、年齢からか老眼もわずかながら来ている。蓋を開けたが再び閉め、棚の上に納めて2ヶ月が経ち、はやぶさのカプセル内調査の朗報を聞いて、
「やっぱり、せっかく買った物なんだから、チャンと組み立てないと、作った人に失礼だよな・・・。」
と思いつつも、手を出せずに居るのですが・・・。
 
 ”小惑星探査機はやぶさ”のミッションは、世界に誇れる宇宙開発の一つになったのですが、他にも色々と、「世界に日本が誇れる物」は、有ります。 その中で、私が一番にするのが、”怪獣映画”です。 世界中何所を見渡しても、怪獣映画をこれほど多く作っている国は、日本しか有りません。
 
 ところで皆さん、日本最初の特撮怪獣映画は何だったと思います?。 そう、皆さんご存じの 1954年(昭和29年)「ゴジラ」です。 私の生まれる前の作品ですが、テレビの映画番組で見た記憶があります。 初めて見た怪獣映画(初めて見た映画でもあります)は、『ガメラ対大悪獣ギロン』 で、その後 『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』 を、再上映で見たり、テレビの映画番組で見たりと、怖いながらもワクワクしながら怪獣映画を見ていました。 今思えば、私の 「SF大好き」 の原点だったのでしょう。
 
 数多くある特撮怪獣映画で、最高峰は 「ゴジラ」のシリーズでしょうが、ちょっとマニアックな方向で見ると、「平成 ガメラ・シリーズ」が、私的には最高峰です。 このシリーズには、制作者のこだわりがあるようです。
 まず、怪獣ガメラの位置づけですが、”決して、人類の守護神ではない” と言うところでしょう。 ”地球の守護神であり、自然のバランスを保つ砦” そう私は感じました。 『ガメラ2 レギオン襲来』 の、エンディングでヒロインの台詞から感じ取れます。
 次に、”舞台設定にこだわりが有る” 点です。 「平成 ガメラ・シリーズ」の第1弾で東京タワーが破壊されましが、第二弾では、破壊された東京タワーは、そのままで表現されています。 破壊される規模を想定してと思いますが、第二弾では仙台市が消滅しました。 第三弾では、日本の聖域とも言える、京都を破壊しています。 つまり、「怪獣の視点に立ち、制作者の私感を入れていない、シリーズ物としての時系列をつなげている。」 と言うことです。
 そして、私が一番に評価するのが、自衛隊の位置づけと表現です。先ず、使用する装備が、「現在使用されている実装備であり、特殊なスーパー兵器は無い」 。 これは、『ガメラ2 レギオン襲来』の、後半で自衛隊指揮官の台詞がこういっています、「・・・何故、怪獣を援護しなければ行けないのか。我々の火力は、無限ではない・・・。」 。 全くその通りで、自衛隊は国民の安全確保と国益の確保の為にある武装防衛集団だからです。 最終的には、現場指揮官の判断で、ガメラの支援に回りましたが、自衛隊の有るべき位置を守っています。 表現では、戦車砲からの攻撃時、タイムラグと砲弾の光跡を入れて表現し、更に正確に目標に当てる所まで表現しています。 国民の税金を使っているのですから、あたりまえなのですが、従来の怪獣映画にはない表現です。
 他には、映像の目線が、人の目線であること。 部分的な表現を、実物大の模型とCGに変え、今までの違和感を無くしている。 ビルなどのミニチュアも細部まで作り、更にCGを掛け合わせての表現、等々。 後に、「ガメラ方式」と言われる表現を確立し、あの「ゴジラ・シリーズ」に影響を与えました。
 

 まあ、何を思ったか衝動的に、「・・・怪獣映画を久しぶりに見ようか・・・。」 等と思い、レンタル店の特撮コーナーに行き、「平成 ガメラ・シリーズ」を借りての感想でして、怪獣映画に関しては、ハリウッドを凌いでいると、改めて感じたからです。
 何度も見た怪獣映画ですが、視点を変えてみると面白い物で、時代の世相とかが見えてきます。
 怪獣映画が始まった頃は、米ソ冷戦構造の中で、大きな脅威にさらされ、強い力に守られないと生きていけなかった日本と、高度経済成長での環境汚染。
 1984年に復活した「ゴジラ・シリーズ」では、バブル経済に対する疑問(ゴジラは、その年その年に、話題になっている建物を壊しました)。
 「平成 ガメラ・シリーズ」が、地球環境の問題。
 こんな風に怪獣映画を見るのは、私だけかも知れませんが、結構考えさせられます。
 
 とにもかくにも、この不景気を吹き飛ばすような、怪獣映画は出来ませんかね。 世の中には、沢山の”怪住”が居るのですが、それらをやっつけてくれる”正義の怪獣”が、現れて欲しくあります。
 
 ガメラ!復活してくれ・・・。
 CMのチョイ役は、君には似合わない・・・。 
 
 
 

 
2010年8月 記録

 皆さん夏です。北海道も夏です。 天気の良い休日には、カメラを片手に出かけたりする私ですが、何故か空ばかり見て「おっ、良い雲だね」 なんて思いながらカメラのシャッターを切っていたりしています。
 さて皆さん、日本が世界で ”すっご〜いこと” を成し遂げたこと、ご存じですか?。 世界史に名を残す偉業なんですけどね・・・。
 まさに、サッカー・ワールドカップで日本中が盛り上がっていたとき、2010年6月13日22時51分に、小惑星探査機はやぶさ(MUSES-C)が、60億kmの旅を終えて地球に帰還しました。 この出来事は、大げさに言うと 『アポロ計画に匹敵する偉業』 なんですが、日本国民の反応は今ひとつで、「なんか、あったの?」 ってな感じです。 国外からは、「何か変だぞ、日本人。どうしちゃったの?」 と思われていますけど、ご存じですか。
 そこで今回は、”お帰りなさい『はやぶさ』” です。


 本題に入る前に ”宇宙” とは、何所からで、どんな場所なんでしょうか。
 先ず、宇宙とは何所から先を言うのかというと、高度100km以上から先を言うのですが、高度100km以上と言われてもピンと来ないでしょう。 実際に宇宙に行こうなんて思っても、私達一般人には、とても無理な話です。 そこで、車をお持ちの方は、ドライブがてら自宅から100kmの場所に行ってみると面白いかと思います。 あなたの車をスペースシャトルとしましょう。 まず、車の点検を十分にして、必要な物を積み込み、車に乗り込みます。 準備が出来たら、エンジンキーを回します(発射7秒前、イグニッション・シークエンス・スタートです)。 ・・・3・2・1、ゼロと同時に車庫を出発。 走り出して46kmの場所で、ロケットブースターの切り離しが行われます。 更に車を走らせ、100kmの場所から先は、宇宙空間です。 目標高度近くで外部燃料タンクを切り離して、あなたの到着した場所は、宇宙空間なのです。
 私の自宅から100kmだと札幌方面では恵庭市、函館方面では長万部あたりでしょうか。 東京にお住まいの方は、道路事情を考慮して高速道路を使用してみると良いと思います。 高速道路だと距離表示がありますのでとても解りやすいかと思います。 東北自動車道では宇都宮、常磐自動車道では水戸、関越自動車道だと高崎、あたりでしょうか。 宇宙には、温泉や遊園地、コンビニなんて物はありませんが、地上だとドライブするには丁度良い距離かも知れません(美味しい物も食べれたりします)。 関東では、筑波山あたりが、都心からだと丁度良いと思います(衛星軌道になります)。 展望台から東京タワーの方を見ても、見えません(見える人は、偵察衛星並の目の物持ち主です)。 宇宙までの距離は意外と近い、そう感じてください。
 ちなみに、国際宇宙ステーションの有る場所は、地上から約350kmの距離で、東京から東北方面だと仙台あたりになります。

 では、宇宙はどんな所なんでしょうか。 宇宙は、重力のない ”ゼロG” の空間で、私達の常識である ”上下・左右・重い軽い” が通用しない場所。 温度が、”3K(ケルビン)” 絶対零度(-273℃)より温度が3度高い -270℃で、様々な 『宇宙線の放射』 を受ける、『完全な真空』 の世界で、『音は一切無い』 これが宇宙です。 宇宙空間では、地上の常識なんて物は通用しませんので、女性の小指でダンプカーを動かす事なんて造作もないことなんです。 これが、宇宙空間なんです。
 宇宙空間の、宇宙船や実験棟などをあなたの住む部屋、たとえば4.5畳の正方形な部屋だとします。 地上では、出入り口をのぞいた横壁の部分と、床にテーブル一つ分くらいしか、使用できません。 ですが、宇宙では上下左右の常識がありませんから、4.5畳の部屋6面が使用できます。 宇宙は、そんな、不思議な世界なんです。 
 
 

 さて、ここからが本題とも言えることで、何故その様な宇宙を ”小惑星探査機はやぶさ(MUSES-C)” が、小惑星イトカワまで行って帰ってきたのかと言うと、『小惑星からサンプルを持ち帰り、惑星誕生の謎を解き明かすため』 なんですが、なぜ小惑星からなのかと言いますと、地球型惑星(岩石などの鉱物が集まって出来た惑星)の素となったのが、小惑星と考えられています。 そして、小惑星は細かい岩石が、小さな引力で集まった星で、構成されている岩石が、地球型惑星の出来る前の状態にとても近いからです。 更に、今まで日本が打ち上げた、片道切符の惑星探査機では行う事の出来なかった調査・検証が、地球にサンプルを持ち帰ることで出来るためなんです。
 と言うことで、このミッション自体とてつもないことでして、小惑星からのサンプルリターンは、どの国も挑んでいません。
 アメリカのアポロ計画と、ロシア(当時ソビエト)のルナ計画では、月からのサンプル。 月軌道の外側からのサンプルリターンは、NASAが過去2回成功させていますが、『小惑星などの星に着陸させて』 では有りません。 
 小惑星探査機はやぶさ(MUSES-C)が、挑もうとするミッションは、引力のほとんど無い、『小惑星イトカワに着陸して、サンプル採取、離脱し、帰還する』 ですから、そうなると難しい。 そのためとは思いますが、”自己機能診断プログラム” ”光学的な目標認識システム” 等の ”AI(人工知能)” とも言える物を搭載しています(私より頭が良いかも・・・)。 つまり、『探査機の形をした、長距離遠隔操作で動くロボット』 みたいな物でして、あれやこれやと創意工夫を施し、”小惑星探査機はやぶさ(MUSES-C)” が、完成したわけです。 それも、月より遠い(月までの距離、38万km)、地球と火星の間の空間の小惑星イトカワ(公転周期=1.52年、近日点=約1億4300万km、遠日点=約2億5400万km) に、史上まれに見る”お使い” を、頼むためにです。
「・・・よう、三吉。 ちょいと三河屋に使いに行ってきてくれ・・・。」
 なんて具合ではありませんね。

 まあ、とにもかくにも小惑星探査機はやぶさ(MUSES-C)は、人間のしたことがない、と言うより出来ない、”お使い” を頼まれたわけです。
 2003年5月9日鹿児島県の内之浦から打ち上げられ、やっとの思いで小惑星イトカワに2005年に到着し、2010年6月13日22時51分、ボロボロになりながら、やっとの思いで帰還し、サンプル容器の入ったカプセルを地球に投下した後に、はやぶさ本体は大気圏で燃え尽きた訳です(”小惑星探査機はやぶさ” の最後に地球を撮した写真は、旅の過酷さを物語っています)。 ”小惑星探査機はやぶさ”が、どの様な飛行をして、どんな環境の中、どの様な状態で帰還に成功したのかを書き込んでいると、HP自体がいっぱいになるので止めておきます。 ネットで『小惑星探査機はやぶさ』と入力して検索してください、色んな事が解ってきますよ。 私的には、『ニコニコ動画』 が、お勧めです。
 また、JAXAのHPでは、はやぶさが持ち帰った ”カプセル” について、随時更新されていますし、”はやぶさ” の仲間や、宇宙についての色々なことが解ります。 子供の夏休みレポートには、最適かと思います。

 「”小惑星探査機はやぶさ” が、帰ってきたからって、何か役に立つの?」 なんて思った方、確かに今日明日に役立つ事ではありませんし、サンプルがカプセル内に入っていないかも知れません。 ですが、”小惑星探査機はやぶさ” の軌跡自体が貴重な ”物” なんです。 この帰還によって、貴重な将来に役立つ ”記録とデーター” を人類は、手にすることが出来たのです。 つまり、往復での惑星探査を続け、多くの記録やデーターを得ることで、有人飛行のモデリングをする事が可能になり、人間も他の惑星との往復が出来るの様になるのです。
 今回の ”小惑星探査機はやぶさ” の記録とデーターは、早ければ4年後役に立つでしょう。 アメリカが、計画している火星の有人飛行の計画にも、少なからず影響を与えたはずです。 そして、50年先、100年先か解りませんが、私達の子供達が宇宙という開拓の地に旅立つための ”物” を ”小惑星探査機はやぶさ” は、残したのです。 心から 「JAXAの皆さん、おつかれさま。 ”はやぶさ” おかえりなさい・・・そして、ありがとう・・・おやすみ・・・」 を言わせてもらいます。


 ”小惑星探査機はやぶさ(MUSES-C)” の事は、あまりメディアでは取り上げられませんでした。 むしろ、ネット上での ”擬人化” と言う、日本の独自文化?の形で知られるようになり、帰還したことで、”変なことを平気で言い放った政治家” までも、動かしてしまった訳です。 現実として、「NASAは知ってても、JAXAは知らない」、「技術立国日本と言いながら、技術開発にお金を使わない」 が、今の日本でしょうか。 とにかく、もう少しで良いから科学技術にお金をかけてほしいです。 『科学技術の発展は、人類を幸せにする』 を 信じている私ですので。
 ちなみにですが、宇宙開発で使われた技術や応用された技術は、広く一般に使用されています。 ”効率の良い家庭用太陽電 池パネル” ”家庭用燃料電池” ”自動車エンジン(ターボチャージャー等)” ”コンピューター部品(シリコン素材等)” ”携帯電話” ”高画質高性 能なデジタルカメラ” ”ハイブリットカーのバッテリー” ”特殊セラミックス” 等々、取り上げるときりがなくなります。 
 また、宇宙開発に使われている物は、鉛筆・ノート・消しゴム から始まって身近にある品物や、大型クレーン・建設機械など一度は目にしたことのある物が使われていますし、探査機やロケットの部品などは、小さな町工場で作られています。 そして、これが極めつけとも言える、 宇宙開発で使用された技術が、”日本伝統の、折り紙” です。 なにも、別世界で行われている仕事では有りません
 余談ですが、アポロ計画の時、アポロ13号に事故が起きて、地球に帰還させる事になった時、様々な軌道計算などをNASAのスタッフは、計算尺や紙と鉛筆での筆算で計算し、生命維持に必要な道具を、宇宙船内に有る部品で宇宙飛行士に作らせて、見事アポロ13号を帰還させました。
 そして、お父さんお母さん方に一言。 学校の成績ばかり良い子供を育てても、宇宙開発は出来ません。 想像力・発想力、発想の転換などが、必要不可欠で、マニュアルも無く、答えなんて見つからない仕事が、宇宙開発です。 夢と希望に満ちあふれた仕事です。 「そんな物で、ご飯は食べれない。」 と言うと思いますが、その夢と希望が、今の社会を作ってきたのです。 少なくとも、私自身そう信じている大人の一人で、そうあり続けたいと思います。 
 もし、宇宙開発・科学技術開発を日本が止めたとしたら、便利で安く使用している品物のほとんどが、国外の特許権や規制により、とても高い物になります。 宇宙開発・科学技術開発に国や投資家・国民が理解をもっと示し、出来る限り多くの予算を出してほしくあります。

 私の子供の頃は、 「今はこうだから、何時かはこうなる・・・どうすれば実現するだろう。」 でした。 現在は、「今がこうなのは、過去がこうだったから・・・どうしてくれるの?」 です。 実に後ろ向きな考えが、一般的になっているではありませんか。 過去は、”踏まえる物で、未来に役立てる物” です。 そうして、科学技術が進歩してきたんです。 
 私感ですが、あと二桁以内の年数で、化石燃料は枯渇するでしょう。 「あのときに、こうしていれば・・・。」 は、通用しません。 「誰かが、やってくれるさ・・・」 の結果が、今の日本だと思います。
 ちなみにですが、次世代エネルギーである、”核融合発電” も、もう少し予算を増やすだけで、商用利用可能な段階まで来ているのです。 今回の ”小惑星探査機はやぶさ(MUSES-C)” の帰還は、私にそこまで考えさせる出来事でした・・・。


 ここまで、知った風な内容を書き込んでいますが、専門家に言わせると、「何を適当なことを・・・」 なんて言われそうですが、確かにそう思う私です。 ですが、CGやアニメ、まんがを制作しようとするときには、それなりの知識が必要でして、色々と調べ、学ばないといけません。 それなりの、理論と論理に基づいてCGやアニメ、漫画を作らないと、作品を見る人たちに直ぐ飽きられてしまいます。 ですから自ずと、少々浅くても広い知識が必要になってくるわけです。
 今回の、マイコラムは、もともと宇宙好きで科学好きの私にとっては、得意な内容でした。 ですから、色々と書き込みたいことは沢山ありますが、それは今度にしましょう。 又、書き込む際には、それなりに調べたものに、私なりの意見も付け加えて書き込みました。 後日、訂正するかも知れない内容もあると思います。 確認が取れ次第、訂正したいと思います。




 
 
2010年4月 記録
 
 日本各地から、春の知らせを聞く今日この頃、北海道ではもう少し先のようです。
 暖かくなり、写真撮影に出かける機会も多くなる季節になってきます。 そこで、一眼レフカメラ(デジイチ)を使用するときに、覚えていると役に立つ基礎的なことを”今一度、見直しておこう”と言うことで、今回更新したのが”Photo & CG作成室”のレポートです、皆様のお役に立てば幸いと思います。
 
 このHPを立ち上げ、CGの他に写真も掲載するようになってから、ふと考えたことがあります。
「最近の写真は、デジタルだよなぁ・・・撮した画像をPCに取り込んで、プリントアウトして・・・、人によっては、画像処理してからプリントアウト・・・ちょっと待てよ、写真同士を合わせて、写真合成・・・写真合成は、画像処理じゃあないよなぁ・・・合成写真も有るよなぁ・・・CGも写真を使うこともあるし・・・何所で写真とCGを区別するんだ?・・・」ってな事です。
 そこで、今回は”私的解釈、CGと写真の区別は何所から?”です。
 

 デジタルカメラが、広く普及する前はとても簡単にCGと写真を区別できました。CGは”デジタル”、写真は”アナログ”ってな感じです。 ですが、今はデジタル写真が普通で、プロカメラマンでも高性能なデジタル一眼レフを使用するくらいです。
 スチル写真の時には、私を含め一般の方が写真を撮ると、写真屋さんに持ち込んで、フィルムを現像しプリントアウト(専用の機械を使用するのがほとんど)、一部の物は『明るさ、コントラスト、色合い、トリミング』を、写真屋さんの技術で処理してから手元に届く、こんな感じでしたよね。
 さて、デジタルではどうかと言うと、写真を撮り、PCに取り込んで、画像を処理して、プリントアウト。 人によっては、写真を撮ってコンビニでプリントアウト、いや〜簡単ですね。
 ですが、ちょっと考えてみてください、”PCに取り込んで、画像を処理”、ここが今回私が疑問に思ったところのポイントです。
 
 デジタル写真では、PCに取り込んで、画像を処理する段階でのレベルというか、方法が人それぞれ千差万別です。 そこで、デジタルカメラに添付されてきた画像処理ソフトの機能を見れば、何か解るかもしれないと思い、見てみました。
 私の持つ、デジイチ2機(ニコン、キャノン)に添付されてきた処理ソフト共に共通しているのが、明るさと色調の調整機能と輪郭の調整機能、それとトリミング機能まででした。 これらの機能は、スチル写真でも写真屋さんで行ってくれる範囲です。
 私的解釈をすると、『カメラメーカーでは添付したソフトで処理できる範囲が写真ですよ。』と言うことなのでしょうか・・・。 
 
 これ以上、私自身の少ない脳みそをひねっても無駄と思うので、ネットで調べることにしました。
  まず、CG”コンピュータグラフィックス (Computer Graphics)” からです。 知っててHPを立ち上げているはずですが、調べてみると意外と面白い、Googleの検索項目に”CG”と入力し、ヒットした件数は 74,500,000件。 あたりまえのように、”ウィキペディア”もヒット、その内容を見ると意外と解りやすく 、『コンピューターを使用して、作成、処理をされた画像のこと・・・。』 だそうです。
「なんだ、簡単なことじゃん・・・って、デジカメの写真は、PCに取り込んで画像処理をしちゃうぞ・・・尚更解らなくなってきたでわないか・・・検索項目を変えよう。」
 と言うことで、今度は ”デジタル写真” で検索、ヒットした件数は 12,100,000件。 当然のように”ウィキペディア”にもヒット。
「だめだ、検索項目がいい加減だからなのかな・・・聞きたいことを素直に入力してみよう。」
 と言うことで ”デジタル写真とCGの区別” で検索、ヒットした件数は 22,600件。 ヒットしたページを幾つか開いても、私が探しているページではありません。
「・・・聞き方を変えてみようか・・・これならどうだろう・・・。」
 そして、検索項目に ”写真の画像処理は何所まで許せる” と入力して検索、ヒットした件数は 23,000件。 最初にヒットしている ”ブログ村” を見てみると、私の知りたい内容が有りました。
「・・・いろんな意見が有るなぁ・・・ほほぅ・・・。」
  検索してヒットした内容には、アンケート結果と皆さんの意見が書き込まれていましたので、見てみると面白いですよ。
 
 
 とりあえず、今回調べたことを踏まえて、自分自身に境界線を引くとすると、『写真の明るさと色調の調整・輪郭の調整・トリミング、までが写真。 必要最低限の写真レタッチ処理(加工・修正する作業)は、見る人の私感にもよるが、広い意味での写真。 写真や様々な画像を組み合わせ、特別な効果的要素を加えて作り上げるのが、CG』と言う事でしょうか。
 とてもあいまいな表現も含んでいますが、これが私的な境目と言うか区分けでしょう。 ですが、”表現する場としての画像” と言う範囲では、何でもありです。 後は、撮影者、画像作成者、編集者、各個人の良識に委ねるしか有りませんね。
 
 
 

 
2010年2月 記録


 2010年も2月になり、カナダのバンクーバーでは、冬季オリンピックが開催されました。 冬の北海道では、色々なイベントが開かれていたりしますが、私は持病の影響から、目の”レーザー治療”なる物を受ける羽目になり、週に1回、両目なので計7回も(左4回、右目は症状が、軽いため3回)、レーザーを照射される事になりました。そんな、ゆううつな気分なところに、鼻風邪を引いたのか鼻水が止まらずに、ティッシュを大量消費している今日この頃です。
 
 今回は、更新した”オレ流、デジイチ・カメラ設定(屋内での撮影編)”が、出来上がるまでの事を色々と書き込みます。
 せっかくの雪景色の北海道、雪煙を巻き上げ疾走する”スーパー北斗”の、迫力有る写真を撮りたいと思っていても、なかなか休みと天候などの条件が合わずに、ダラダラとインターネットを閲覧。
 「何か、面白い事はないかなぁ〜、リサイクルショップにでも行って、お宝探しでもするかぁ〜。ついでに、向かいの”Ks'”で、最新のデジイチでもいじってこよう。」 と思い、出発。
 リサイクルショップに到着して、店内を物色し、掘り出し物の中古レンズは見あたらず、向かいに建つ”Ks'”で、各メーカーの最新デジイチをいじり回し、店内を試し撮りしながら、なぜなのか”ふと”考えた。
 「家の中で、写真を撮るときどうしてたっけ・・・適当に撮っているよなぁ〜。」
 と言うことで、”オレ流、デジイチ・カメラ設定(屋内での撮影編)”の企画が始まりました。
 
 先ずは、レポートを書き込む前に試し撮りと言うか、サンプル画像が必要です。ですが、写す被写体がない、実際に人物を写すにもモデルを雇うお金もない、3歳の甥っ子はじっとしていないから話にならん、そう悩んでいるとき、以前の仕事で東京散策していた時の事を思い出しました。
 「・・・確か、アキバのフィギュア・ショップに等身大のフィギュアがあったぞ。 近くのパチンコ屋でも、パチンコ・エヴァンゲリオンの新台イベントの時にみたような・・・。」
 貧弱な脳みそ内の古い記憶を思い出しながら、Googleで ”等身大フィギュア” と入力して画像を検索。 大量の画像の中から、数件のHPを閲覧してみたが・・・。
 「なっ・・・なんなんだこの値段は、程度の良い軽中古車が買えるではないか、貧乏人の俺には買えねーしっ・・・。」
 と、思いながらもHP閲覧続行。 ついでに、”マネキン”でも検索して、行き着いたのが”ラブドール・レンタル”。 Googleに”ラブドール・レンタル 北海道”と入力して、検索するとヒットしたので、その内一件のHPを閲覧したところ、サンプル写真が掲載されていました。
 「・・・なっ、何か目的が変わりそうだぞ・・・サンプル画像に、2万円近くも賭けていられん・・・止めとこぉ。」
 と言うことで、再びリサイクルショップへ。
 「屋内でのカメラ設定なのだから、無理に等身大でなくていいんだよな、・・・だが、有る程度の大きさは必要だぞ・・・後で、画質や色合いについても書き込みたいし・・・。」
 そんなことを思いつつ、物色していて目に飛び込んできたのが、”ぬいぐるみ”と、何を思ったか”美少女フィギュア”でした。
 「この色と、この大きさであれば、とりあえず合格だろう・・・ふむ、ふむ。」
 (後日、\100ショップが有ることを思い出し、色々と購入)
 準備も、整ったので撮影開始し、あれやこれやと試行錯誤の末、アップするサンプル画像が完成しました。
 
 さて今度は、ページの作成です。
 とりあえず、文章とサンプル画像でページを構成していきましたが、「・・・何か面白味に欠けるな・・・」と思い、色々考えているうちに、対話形式のHPが、面白く解りやすかった事を思い出して、出来たのが今回の”Photo & CG作成室”のレポートです。
 今回、対話形式にするに当たり、二人のキャラクターを作成し、キャラクターに”真穂さん” ”室長”と名前を付け、レポートを書き込んでいく事にしました。 そして、書き込んでいくと、面白いことに気が付いたんです。
 書き込みが、マンガで言う”ネーム”風になって、話を進めやすくなってくるし、全体的なレポートの進行状況が解りやすいので、修正するポイントが解ってきます。 高校時代から”レポート”が苦手だった私にとっては、書き込みやすい手法と思われます。 そして、書き込んでいるうちに、キャラクターが制作担当者の手を離れ、レポートを書き込んでいたりします。
 以前、雑誌の対談コーナーで漫画家が、『・・・キャラクターが勝手に話を進めるんだよね・・・』と、言っていたのを思い出し、何か私自身もその気持ちが、解るような気になってきました。 次から次へと、”真穂さん”が質問してくるようで、それに対して答える”室長”が、ちょっと上から目線で話をしていく様が、楽しくなってしまい、「・・・何所で、”落ち”を付けようか・・・」と悩み、無理矢理 落としたように思います。
 終わってみると、意外に内容が解りやすく出来上がり、この後”Photo & CG作成室”のレポートは、この手法で書き込んでいこうと思います。(今までの、レポートも書き換えようかと、思っていたりして・・・)

 まあ今回は、こんなくだらない話になってしまいましたが、なるべく解りやすい”Photo & CG作成室”を築いていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。



 
 
2010年1月 記録
 2010年になりました。冬です。
 冬の北海道は、寒いです。自宅にいる時間が多くなる今が、CGを作成する良い時期なのですが、なかなか進みません。2D担当の「Dr−D」も、
 「エロCGしか、描けてない。普通のも、アップしたいから、もう少し待ってくれ。」
とのこと。2DCGの更新は、次回あたりになるかもしれません。まあ、お互い歳も取っていることだし、気長に待つとしましょう。

 最近、テレビを見ていると、気になるCMが。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』、なぬ?!、
 実写版 宇宙戦艦ヤマトの、予告CMではありませんか。リアルタイムで見ていた私としては、少々期待もしますが、3DCGでどこまで表現できるのかが、気になるところです。ハリウッド映画並を期待したいのですが、無理でしょう(日本では)。せめて’パチンコCR宇宙戦艦ヤマト’の 3DCGには、負けないでほしく思う次第です。

 てな事で、再び”3DCGを使用したアニメ”です。
 マンガアニメの世界では、3DCGを使用することが、あたりまえのようになっています。マンガ調3DCGを”トゥーン3D(Toon rendering 3DCG)”と言います。「それって、どんな物?」と、思った方は、今放送中のアニメ、”フレッシュ・プリキュア”の、エンディングを見ましょう、これが最新ともいえるトゥーン3DCGアニメですよ、必見です。どの様に出来ているのかを説明すると、専門的になり話も長くなるので、止めておきます。ただ、キャラクターの動きに、少し”微妙なずれ”を入れてれば、満点ですかね。

 マンガアニメでは、主にメカニックにトゥーン3Dを使用するのが多い中で、私的に最高峰は、2006年のOVA作品、”戦闘妖精・雪風”でしょうか。航空機アニメですが、空中戦闘シーンの表現力は、大げさかもしれませんが、世界一と言えます(世界的にも、高い評価を得ています)。無理にオール3DCGにせず、2Dと3Dがマッチングしている、又3DCGならではの動きとカメラワーク、もう満点です。レンタルビデオ店では、旧作扱いになっていますが、最新のトゥーン3Dを使用したアニメを見るより、見応えがあります。

 でも、何故なのでしょうか、オール3DCGアニメにおける、あの違和感は。キャラクターの表情が硬すぎる、綺麗すぎると言うのでしょうか、声優さんたちが一生懸命、台詞の言い回しやトーンで、キャラクターを表現しても追いつかないというか、とにかく変な感じです。そう、”微妙なずれ”が無さすぎる、計算されすぎているのでしょうね。
 手書きセルアニメを知っている私としては、納得がいかない。2Dアニメも、近頃はコンピューターを使用して作成していますが、こちらは見やすくなった程度で済んでいます(実際は、制作時間の短縮と経費の削減のため、がほとんど)。コンピューターを使用しているとはいえ、”線画、色塗り、合成”等、人の手が加わります。そして、声優さんが、キャラクターに声を当てると、何故か表情が更に良くなる。”人の手が加わる”、ここが、ミソかもしれません、みなさんは、どう思いますか。
 オール3DCGアニメは、なんか無理をしているようで仕方ありません。”新しい映像の世界”なのでしょうが、私的には、「気に入らん!」、ですね。上手に、2Dと3Dをブレンドして、私たちに楽しい映像(マンガアニメ)を見せてほしく思います。

 3DCGをふんだんに使用した映画に、”トランスフォーマー”がありますが、この映画を見る前に(もう見たよ、と言う人も)、邦画で2002年に公開された”リターナー”が有ります。一見の価値が有ると思いますので、見てみてください。

 遅くなりましたが、今年も「電子画研Photo&CG」を、よろしくお願いします。




 
2009/10月 記録 
 10月、秋です。
 秋と言えば、紅葉の秋、食欲の秋、スポーツの秋、文学の秋と、色々ですが、私の場合は、「サンダーバーズの秋!!」です。

 2009年10月15日(木)に開催された、「アメリカ空軍アクロバットチーム”サンダーバーズ”」のエアー・ショーに、行ってきました。感想は?と聞かれたら、北海道弁で、「ナァンマラ最高の気分ダベサ!!」、でしょうか、他のたとえようがないです。
 *”サンダーバーズ”が、どういうチームなのか詳しく知りたい方は、こちらを。

 私が”サンダーバーズ”を知ったのは、高校の時に見た航空雑誌の写真で、カラーリングの派手さが印象的で、掲載されていた写真も素敵な物でした。社会人になって、VHSレコーダーを購入し(歳がばれそう)、初めて買い求めたビデオが「”サンダーバーズ”&”ブルーエンジェルス”」のビデオで、映し出された映像に度胆を抜かれ、「なんまら、すげぇー!!」の一言しかありませんでした。それ以来、”サンダーバーズ”を生で見たいと思い続け、過去2回のチャンスを逃し(1994年に飛行、2004年は飛行中止)、やっと見ることが出来た次第です。それも、地元北海道で。

 10月15日(木)当日、朝2:00に自宅を出発、航空自衛隊千歳基地に到着。開門を待つ間しきりに天候を気にし、天の恵みか晴天となり、「ふふふっ、今日は平日だし、航空祭の時よりは人出も少ないだろう。」と、右手にグーをにぎりエアーショーの始まるのを待っていました。しかし!暇な人間が多いのか、ガンバって休みをもらったヒトなのか、何所から湧いてでたか,ヒトまたヒト(約3万8千人)、最前列に陣取った私にとって、そこからが大変でした。トイレに行くのも、こりゃまた大変、ショーが始まると立ち上がることが出来ず、撮影角度は少なくなる始末でした。大人が多いから、マナーもしっかりしているかと思いきや、「そんなのかんけーねー」と言う様な者ばかりで、情けなくなってしまいました。ちなみに、私の周りで最前列にいた者で、立たずに撮影していたのは、私を含め3人程度でした。
 よく考えれば、カメラを構えたとき、斜め上に構えるのですから、無理に前に出ることはないのですよね、今後の教訓です。(8月の航空祭で解っていたはずなのですが・・・トホホ・・・)

 とにかく、サンダーバーズ”はスゴイです。演技とか、技術に関しては、コメントはしません。が、市街地が直ぐそばにある、千歳基地上空というハンデを者ともしない演出には、脱帽でした。そして、私が一番感心したのが、機体のカラーリングです。写真を撮って気がついたのですが、地上でも、空でもあの派手な色がよく似合い、観客が見上げていることを考慮してと思いますが、機体裏の模様がいい、とにかく絵になる。
 また、地上クルーの人たちも素敵で、メリハリのある演技も最高でした。最初から最後まで、飽きのこないエアーショーでしたよ。北海道にいて、世界トップレベルのアクロバットチームを見る機会など、滅多にあることではなく、ガンバって、写真撮影した次第です。
 
 それにしても、皆さんいいカメラを持っていらっしゃる。私の隣の若者はEOS・7D、最新機種ですよ、購入して直ぐなのか、ショーが始まる直前までカメラ設定に専念していました。私のカメラを見て、何かご満悦のようにしていました。『はい、はい、私のは中古ですよ、レンズも純正ではありませんよ〜だ。おまけに、レンズだって、中古品だよぉ〜ん。』と、心の中でつぶやきながら、横目でチラリ、その若者のレンズのAFスイッチが入れっぱなしだった、上手く撮れたか気になるところですが・・・。
 今回の撮影では、AFは使用していませんでした。途中一度だけ、AFサーボを使用して、ロール飛行を撮影したのですが、被写体がフォーカスポイントを外れた瞬間(正面におかれたスピーカーが、じゃまをした)、ピントが合わなくなり上手くいきませんでした。やはり、動きが速いアクロ飛行には、MFが私に合っているようです。ついでに「”撮っている”」気分にもなれます。
 今回の撮影に備え、私が行った撮影準備と結果を、次回更新時に「作成室」へ書き込む予定です。


 とにかく、長年の夢が叶ったこの日、私にとって忘れられない日になったのは、確かです。サンダーバーズの皆さん、空自千歳基地の皆さん、本当に有り難うございました。サンダーバーズの皆さん、また、北海道の空に来てください。

 
 

2009/9月 記録
 今回のコラムは、前回の続きを書こうと思ったのですが、最近人気のアニメを見ていると、意見をのべることが馬鹿らしくなってきます。だが、一言 言わせてもらうと、「空想だからと言って「理論」や「論理」を無視してはいけない」です。どこの誰が言ったかは定かではありませんが、「きちんとした理論に基づく空想は、実現する。」そう言っていたのを覚えています。
 名作といわれる漫画、アニメは、この言葉が当てはまると実感します。私自身、直接関わってませんが、子供の頃 ワクワクしながら見ていた、漫画・アニメが現実の物になってますよ。この事をふまえて、漫画・アニメを作ってほしく思うしだいです。
 
 さて、この度サークル名が「電子画研」から「電子画研Photo&CG」に、変更しました。その理由ですが、「写真も載せたいな」そう思い、広い年層の方に見ていただきたくサークル名を変更した次第です。
 だからといって、エロCGを止めるつもりもありませんので、皆さんよろしくお願いいたします。
 
 念願の、デジタル一眼レフカメラを中古ですが購入しました。今までスチルカメラを使用していたのですが、フィルム代や現像代もかなりかかるので、写真を撮りに出かけることもなく、長い間カメラを使用していませんでした。その代償として、レンズ1本にカビが生えて処分してしまったしだいてす(トホホ)。今後は、デジタルとスチルを併用していろんな写真を撮ってみたく思います。
 等と思っている矢先、神奈川の弟から電話が、「カメラを送ったから、中古だけど使ってくれ。」とのこと。開封してみると、『ニコンD・40』です。私が中古で買ったのが、『キャノンeos・kissデジタルX』。何の因果か、同じ年式のデジイチが2機、となれば中古でもしてみたいことが、取り比べです。
 不毛なこととは思いますが、やってみました。

 キャノンeos・kissデジタルX

 ニコンD・40

 キャノンeos・kissデジタルX

 ニコンD・40

 ニコンのiso感度が’200’からなのでキャノンのiso感度を合わせ、風景モードで三脚を使用し撮影しました。レンズは、本体とセットの品物です。
 私は、プロのカメラマンではないので、コメントは避けておきます。結局は、個人の感性と好みですね。
 どちらにもいえることですが、いい写真を撮りたいときには、それなりのレンズを使用するしかありません。完全オールマイティーのレンズはないのですからね。
 ちなみに、私がキャノンのデジイチ中古にしたのは、もともとレンズを持っていたからです。あと、中古レンズが沢山あるからでしょうか。たいした理由はありません。

 私が、一眼レフカメラを初めて手にしたのが、「オリンパス OM-10」でした。航空機を撮影するのにモータードライブ(連写するためのオプション)がなく、自分でフィルムを巻き上げ、苦労したのを覚えています。今は、デジタルで、秒間3〜6、8枚の連写、オートフォーカスだの、手ぶれ補正だのがあたりまえで、その他にもいろんな機能がついています。いい時代になりました。
 学生の時から感じていたのですが、昔は(20数年前)、写真の合成など、どの様に行っていたのか知りたい限りです。

 今は、コンピューターが身近な物になり、カメラもデジタルになって 個人が、自由に写真合成やCGを作ることが出来る時代になりました。
 そこで、私の 大したことのないテクニックですが、皆さんのお役に立てばと思い「Photo & CG作製室」を開設しました。独学で、イラストや写真を勉強し、趣味として続けている私ですので、解りにくい部分が多々あると思いますが、その点は大目に見てください。
 又、「Photo&CG作成室」では、私なりの写真の取り方等を、書き込んでいます。初心者による初心者のための参考に、読んでみてください。

 
 

2007/12月 記録
 皆様にHPの更新が遅くなったことをお詫びいたします。m(_ _)m
 いきなりですが、「機動戦士ガンダム00ダブル・オー」が始まり、初代ガンダムから直に見続けている私としては、うれしい限りであります。(年齢がばれるので詮索不要)
 今回の、私「WATARU」のコラムは、「私が、初めて目にしたCG」についてです。
 初めて目にしたCGは、ニュースで流れた、惑星探査機のCGだったと思います。まだ小学生の私にとっては、本物と見間違えていた事を思い出します。
  当時CGは、一般的ではなく、莫大なお金と膨大な時間を費やすもので、一個人が今日のように簡単に作成できるものではありませんでした。どの様なコンピューターを使用し、どんなソフトを使用していたのか、知りたいところです。
 高校に入った頃、「COSMOS」と言うサイエンス番組が、放送されてました。当時、惑星探査機ボイジャーが、木星付近を通過し様々な映像が送られて来てたのを覚えています。その番組内では、CGが、ふんだんに使われ、子供から大人までわかりやすく、宇宙の始まりから人類の進化を説明していました。詳しく知りたい方は、一部のレンタル店で見ることができますよ。
 で、ただいま作成中なのが、「惑星探査機パイオニア号もどき」なのです。何故、ボイジャーではなくパイオニアなのかと言うと、ボイジャーの資料が手に入らなかったのと、探査機のスタイルがパイオニア号の方が、当時を彷彿させたためです。そして、名前がいい、「先駆者」ですから。
 まだ作成途中で、この後 細かいパーツを加えて、テクスチャーやら、何やらを加えて完成すると思います。
 いま、注目してみているアニメが、「フリーダム」。そう、カップヌードルのCMのアニメです。これには、少々ツッコミを入れたく、マジマジと見ている次第です。まとまり次第、書き込もうと思いますのでよろしく。
2006/10月 記録
 まずは、皆様にHPの更新が遅くなったことをお詫びいたします。m(_ _)m
 
 この度、「電子画研」よりCG集を、ダウンロード販売させてもらうことになりました。作品名は
   CG集『縄縛貴婦人』
 題名のごとく、SM(ソフトな)作品です。付録として3Dデータを収録しておりますので、皆様でエロエロな事をして楽しんでください、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

 今回の、私「WATARU」のコラムは、3Dを使用したアニメーションについてお話しいたします。
 3Dを使用したアニメは数多くありますが、初めてキャラクター(人物以外)を3Dでフルに使用したのは、「新世紀ゾイド」だったと思います(ほかの作品があったら教えて)。
 現在作られているアニメにおいて、3Dの使用はごく普通の事ですが、当時の私にとっては、衝撃的なことでした。恐竜型ロボット生命体が、3Dでグリグリ動く様は、圧巻でした。3Dソフトの関係だと思いますが、少々カクカクな線が有りましたが、違和感もなく、ワクワクしながら見ていたのを覚えております。
 その中でも一際好きになったのが、「ストーム・ソーダ」翼竜型ゾイドです。現実の航空機とはかけ離れた動きに「カッコイイ」「す・て・き」の、言葉しか出ませんでした(搭乗者は、危険な状態だと思うのですが・・・)。
 ちなみに、現在の科学技術で唯一、実物を作れるのが「ゾイド」だと思います。動作はかなり遅くなりますが、制作可能でしょう。なにせ、映画の都ハリウッドでは、ロボトロニクスが進み、様々な映画に登場していますしね。
 もし、『ゾイド』の実物を作るとして、あの素早い動きを再現しようとする時、問題が発生するのは関節だと思います。かなりの高熱になると思うので、それを補うには超電導技術の更なる開発だと思います。常温超伝導が可能になれば、「ガンダム」の様な大型な人型ロボットも十分、現実味が増すでしょう。
 最近の3Dを使用したアニメ作品で、「おお、これは良いね」と思ったのが、「機動戦士ガンダムSEED」ですね。何話目かは忘れましたが、戦艦アークエンジェルがオーブ首長国連邦を脱出するときのカメラワークは、全ての物が秒刻みに移動していく物でした。
 色々とお話ししたいことは山ほど有りますが、今回はこの辺でやめておきたいと思います。
2006/3月 記録
 2005/10月に、めでたくHP開設となって5ヶ月、1万ヒットも越え、嬉しく思う今日この頃です。誠にありがとうございます。m(_ _)m
 さて、初コラムの今回は、我がサークル名にちなんだ、物にしましょう。
 我がサークル名は、「電子画研」ですが、正式には、「電子式演算型画像研究室」です。長ったらしいので、短くした次第です。 
 「電子式演算型画像」とは、CG(コンピューターグラフィックス)を、自分勝手な解釈による日本語表記ですが、正しくは違うと思います。そこで、「電子式演算型画像」が有るならば、「機械式演算型画像」も有っても良いと思い探したところ、・・・有りました。それは数年前に公開された映画「タイム・マシン」の中の、一シーンに表現されていました。主人公の友人が、工房に訪れたシーンに、表現されておりますので、興味のある方は、一見の価値ありです。
 ちなみに、「機械式演算機」、又は「機械式計算機=レジスター」は、30年ほど前まで商店の店先に存在していました。精密な歯車を、いくつも組み合わせた「ガチャ、ガチャ・・・チーン」と、音のする物で、非常に重く、大人一人で持つのも大変な代物です。今は、古物商にでも行けば、拝見できると思います。
 まあ、こんな感じで、適当な意見を書き込んでいく次第ですので、よろしくお願いいたします。